憲法についていま私が考えること
著者
書誌事項
憲法についていま私が考えること
KADOKAWA, 2018.9
- タイトル別名
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Thinking about Japanese Constitution
憲法についていま私が考えること
- タイトル読み
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ケンポウ ニツイテ イマ ワタシ ガ カンガエル コト
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注記
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内容説明・目次
内容説明
改憲問題が加速するいま、歴史について、平和について、私たちの暮らしについて、綴らなければならない言葉がある。
目次
- 第1章 戦争を知る世代(文学的、あまりに文学的な(阿刀田高);憲法と私(加賀乙彦) ほか)
- 第2章 語り継ぐ世代(憲法不在の夏(赤川次郎);国と個人(あさのあつこ) ほか)
- 第3章 憲法改正について考える(国民投票というもの(浅田次郎);憲法を論じる姿勢について僕が知っている二、三のことがら(金平茂紀) ほか)
- 第4章 創作(若者逝きて(金子兜太);疎開の子(黒田杏子) ほか)
「BOOKデータベース」 より