18歳から考える家族と法
著者
書誌事項
18歳から考える家族と法
(From 18)
法律文化社, 2018.10
- タイトル別名
-
18歳から考える家族と法
家族と法 : 18歳から考える
- タイトル読み
-
18サイ カラ カンガエル カゾク ト ホウ
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内容説明・目次
目次
- 第1部 子どもの権利と個人の尊重(なぜ婚外子の出生数割合は2%なのか—子どもの平等を考える;なぜ戸籍のない子が生じるのか—氏名、国籍、戸籍を考える ほか)
- 第2部 パートナーと暮らす(なぜ結婚制度があるのか—結婚届を出す理由、出さない自由;なぜ夫婦、親子は同じ氏を名乗るのか—夫婦別姓という選択肢 ほか)
- 第3部 親子になる・子どもと暮らす(血がつながってなくても親子なのか—法律上の父の決め方;カップルに子どもができない場合—生殖補助医療の利用と子の出自を知る権利 ほか)
- 第4部 別れと絆(知らない間に離婚されていた—紙切れ一枚の協議離婚;有責配偶者からの離婚請求は認められるのか ほか)
- 第5部 老いを看取る(扶養と介護—誰が自立できない人の世話をするのか;成年後見制度—財産管理から見守りへ ほか)
「BOOKデータベース」 より