日本版インダストリー4.X : 日本の強みを活かすIoT革命 : 現場の事実情報とは?
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日本版インダストリー4.X : 日本の強みを活かすIoT革命 : 現場の事実情報とは?
ダイヤモンド・ビジネス企画 , ダイヤモンド社 (発売), 2018.10
- タイトル別名
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Industry 4.X
インダストリー4.X : 日本版 : 日本の強みを活かすIoT革命 : 現場の事実情報とは?
日本版インダストリー4.X : 日本の強みを活かすIoT革命 : 現場の事実情報とは
- タイトル読み
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ニホンバン インダストリー 4.X : ニホン ノ ツヨミ オ イカス IoT カクメイ : ゲンバ ノ ジジツ ジョウホウ トワ?
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注記
現場の事実情報をデジタル化することでどのような活用が期待できるのかについて事例を通して解説。事実情報システムをどのように構築するのか、基本となる自律分散システムの考え方や新たなシステムの開発手法を紹介する。
参考図書: p308
内容説明・目次
内容説明
現場の事実情報をすばやく察知し共有する仕組み。生産技術のカリスマによる日本のものづくりの強みを生かし実践に裏打ちされた新しいコンセプト。
目次
- 第1部 人や組織のアジリティを高めるIoT活用のコンセプトと実際—現場の事実に根ざすシステムのあり方(第4次産業革命とは日本のものづくり企業にとって何であるのか?;4つの壁を乗り越える上での基本コンセプト:現場の事実情報とは?;事実情報をデジタル化した意味ありメッセージ;意味ありメッセージの共有を考える;意味ありメッセージを共有する事実情報システム ほか)
- 第2部 未来を志向する事実情報システム—ユーザが直接・手軽にハンドリングし、未来を志向するシステム(事実情報システムの基本的な考え方—自律分散を考える;IoT領域での新たなシステム開発手法—ファウンテイン方式;FOAシステムの設計手法—1次情報のプログラムレスな設計;FOAシステムのアーキテクチャー—システムの全体構成;FOAシステムのユーザビリティ—CTM活用ツール ほか)
「BOOKデータベース」 より