2050年新しい地域社会を創る : 「集いの館」構想と生協の役割

書誌事項

2050年新しい地域社会を創る : 「集いの館」構想と生協の役割

生協総合研究所編

東信堂, 2018.9

タイトル別名

2050年新しい地域社会を創る : 集いの館構想と生協の役割

タイトル読み

2050ネン アタラシイ チイキ シャカイ オ ツクル : ツドイ ノ ヤカタ コウソウ ト セイキョウ ノ ヤクワリ

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内容説明・目次

内容説明

安心・安全な私たちの居場所は、「集いの館」。老若男女の絆を育むコミュニティワーク!!

目次

  • 第1部 なぜ二〇五〇構想と「集いの館」なのか(「集いの館」構想地域ワークショップからみた地域の課題—前回提言への疑問に対する回答を含めて;「地域力」を創るまちづくりのあり方—「おたがいさまコミュニティ」の事例から;もうひとつのキーワード『商助』の最新事情;買い物弱者と共助・商助;パルシステム東京における取り組み)
  • 第2部 二〇五〇年—地域生協のミッション・ビジョンの提言(現在のミッション・ビジョンをテキストマイニングで比較する;二〇五〇年の情勢予測と新たな事業戦略;ミッション・ビジョンとは;二〇五〇年に向けた地域社会についての協同組合論からの考え方—国際的な協同組合の議論と原則を踏まえつつ;二〇五〇年地域生協ミッション・ビジョンの提言—新しい地域社会のありたい姿と二〇五〇年地域生協の存在価値)
  • 座談会「集いの館」構想の具現化と地域生協への期待

「BOOKデータベース」 より

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