僕がジュリアードとバークリーで学んだこと : 音楽で生きていくために必要な51のルール

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僕がジュリアードとバークリーで学んだこと : 音楽で生きていくために必要な51のルール

藤原清登著

河出書房新社, 2018.10

タイトル読み

ボク ガ ジュリアード ト バークリー デ マナンダ コト : オンガク デ イキテ イク タメ ニ ヒツヨウ ナ 51 ノ ルール

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内容説明・目次

内容説明

技術だけでは超一流になれない!!クラシックとジャズ、最高峰の教育を両方受けた著者だからこそ語れる、プロになる考え方と行動。

目次

  • 第1楽章 僕がジュリアードとバークリーの両方で学んだ理由にまつわる8つのルール(ピンときたら声をかける。自分を変えるきっかけになる;現状を変えたければ、思い切って外へ飛び出せ ほか)
  • 第2楽章 ジュリアードとバークリーで学んだ音楽のプロを目指す人が知っておくべき38のルール(お金がなくても学べる。「奨学金」という方法がある;アルバイトが音楽関係なら、お金をもらいながら学べる ほか)
  • 第3楽章 ジュリアードとバークリーでの学びを活かし、音楽人生を歩み続ける5つのルール(ジャズか?クラシックか?「一生の仕事」は何度でも見直していい;音楽と人生を教えてくれた恩師の思いを受けて先へ進む ほか)
  • 第4楽章 音楽と人生の重大な転機で僕を導いてくれた恩師の言葉(バークリーの推薦状?いいよ、書くよ—渡辺貞夫(サクソフォーン奏者、作曲家) ナベサダさんの快諾がなかったらバークリーに入学できなかった!?;東京藝大の別科の試験が2月にあるから、受けなさい—今村清一(東京藝術大学名誉教授) バークリーで通用する基礎力をつけて送り出してくれた ほか)

「BOOKデータベース」 より

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