相方は、統合失調症
著者
書誌事項
相方は、統合失調症
(幻冬舎文庫, 心-13-2)
幻冬舎, 2018.6
- タイトル別名
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相方は統合失調症
- タイトル読み
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アイカタ ワ、トウゴウ シッチョウショウ
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注記
ブックジャケットの著者: 松本ハウス (松本キック/ハウス加賀谷)
2016年刊の文庫化
内容説明・目次
内容説明
病による活動休止から10年を経ての復活ライブは大きな笑いに包まれ、松本ハウスの時計は再び動き始めた。しかし、かつてできたことができない自分を加賀谷は責め、そんな相方をなんとかしようと松本は焦り、コンビはぎくしゃくしていく。苦しんで悩んで涙した6年で辿り着いた答えとは—。“相方”への想いが胸を打つ感動ノンフィクション。
目次
- 復活まで(勉強なんてしたくない“SOS”;僕が、臭いから“幻聴”;僕はいったいなんなんだろう“受診”;好きなことをして生きていこう“グループホーム”;自分を殺してやるよ“松本ハウス誕生” ほか)
- 復活から(お久しぶりです!かがやで〜す!“復活ライブ”;やっぱ加賀谷さん、天才ですよ!“打ち上げ”;僕には芸人しかない“翌日”;頑張ります!“反省会”;辞めさせられるかもしれないです“ゲスト出演” ほか)
「BOOKデータベース」 より