「10%消費税」が日本経済を破壊する : 今こそ真の「税と社会保障の一体改革」を

書誌事項

「10%消費税」が日本経済を破壊する : 今こそ真の「税と社会保障の一体改革」を

藤井聡著

晶文社, 2018.11

タイトル別名

10%消費税が日本経済を破壊する : 今こそ真の税と社会保障の一体改革を

タイトル読み

10% ショウヒゼイ ガ ニホン ケイザイ オ ハカイ スル : イマ コソ シン ノ ゼイ ト シャカイ ホショウ ノ イッタイ カイカク オ

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内容説明・目次

内容説明

消費増税を凍結せよ!代替財源はある!減税と積極財政でデフレ脱却。内閣官房参与が描く日本再生のシナリオ。

目次

  • 序章 集団自殺の様相を呈している「消費増税」
  • 第1章 「8%増税」のせいで庶民が貧困化している
  • 第2章 消費増税が日本を「衰退途上国」に転落させた
  • 第3章 「10%増税」のダメージは極めて深刻なものとなる
  • 第4章 消費増税を「凍結」した後どうするか?—「税と社会保障」のあり方を改めて考える
  • 第5章 デフレの今、「積極財政」こそが「税収」を増やす
  • 終章 今、何よりも必要なのは「物語転換」である

「BOOKデータベース」 より

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