禅の発想
著者
書誌事項
禅の発想
大法輪閣, 2018.10
- タイトル読み
-
ゼン ノ ハッソウ
大学図書館所蔵 全9件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
1983年に刊行された講談社現代新書に「坐」の道(1969年3月号「大法論」掲載)を加えたもの
内容説明・目次
内容説明
禅は理屈ではない、まず坐ることだ。身体と呼吸と心を調えることによって、自由自在の新境地が開けてくる。禅の第一人者で剣の達人である著者が、坐禅の実際を平易に説く、絶好の禅入門書!!
目次
- 1 坐禅のこころ—身・息・心の調和(禅に期待されるもの;坐禅の意義 ほか)
- 2 草木国土 悉皆成仏—成道の意義(悟りへの道;菩提心をおこす ほか)
- 3 三法印の世界—即の論理(諸行は無常なり;諸法は無我なり ほか)
- 4 『葉隠』を読む—四つの誓願(自己否定の論理;端的只今の一行 ほか)
「BOOKデータベース」 より