市民社会と政治社会のあいだ : インド、ムンバイのミドルクラス市民をめぐる運動

書誌事項

市民社会と政治社会のあいだ : インド、ムンバイのミドルクラス市民をめぐる運動

田口陽子著

水声社, 2018.11

タイトル別名

Mumbai, India

市民社会と政治社会のあいだ : インドムンバイのミドルクラス市民をめぐる運動

タイトル読み

シミン シャカイ ト セイジ シャカイ ノ アイダ : インド、ムンバイ ノ ミドル クラス シミン オ メグル ウンドウ

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注記

博士論文「市民社会と政治社会の間 : インド、ムンバイの市民をめぐる運動の人類学」(一橋大学, 2015年提出) をもとに、大幅に加筆・修正したもの

参照文献: p269-283

内容説明・目次

内容説明

インド都市部の市民運動を事例に、研究者の論争、活動家の主張、運動の展開を追うことで、「市民」であるとはどのようなことであり、そこではいかなる「政治」が展開されているのかを問う人類学。

目次

  • 序論
  • 第1章 海辺のコスモポリス(ボンベイ/ムンバイ—脱コスモポリタン化の語り;フィールドワーク;「ゴミから生まれた」市民運動)
  • 第2章 市民社会と政治社会—複数の統治の相互関係(市民社会のポジション;政治社会のポジション;市民社会と政治社会の制度;政治社会と生モラル秩序;市民社会と政治社会のつながり)
  • 第3章 腐敗と反腐敗—市民的な価値の運動(日常のなかの腐敗;反腐敗運動;運動の展開;価値の分断と接合;二重性の再編)
  • 第4章 ウチとソト—複数のウチの変容と拡張(ウチとソト;ボンベイ・フラットの歴史;ウチの拡張?;ソトとの交渉;空間と人格の生成)
  • 第5章 個人と分人—インテグリティと関係性の可視化(“分人化”と心理学化;インドの分人性;心理計測と市民運動;関係性の生成と摩擦;個人と分人の動態)
  • 結論

「BOOKデータベース」 より

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