災害・支援・ケアの社会学 : 地域保健とジェンダーの視点から

書誌事項

災害・支援・ケアの社会学 : 地域保健とジェンダーの視点から

板倉有紀著

生活書院, 2018.11

タイトル別名

ヴァルネラビリティとケアの社会学 : 自然災害における女性・地域・保健

災害支援ケアの社会学 : 地域保健とジェンダーの視点から

タイトル読み

サイガイ シエン ケア ノ シャカイガク : チイキ ホケン ト ジェンダー ノ シテン カラ

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注記

博士論文「ヴァルネラビリティとケアの社会学 : 自然災害における女性・地域・保健」(東北大学 , 2014年1月提出)に新たに2つの章を加えたもの

文献: p270-280

内容説明・目次

内容説明

災害時要援護者・災害弱者というカテゴリーでは拾えない「曖昧なニーズ」の典型としての「災害とジェンダー」。自然災害の被害とニーズを、地域単位の災害対応における被災者ニーズへの対応(=被災者ケア)という問題に即して検討し、保健師という職能の持つ可能性を提起する。

目次

  • 第1部 自然災害の被害とニーズの理論的考察—リスク論・ヴァルネラビリティ概念(被災者支援・ケアの視点の理論的意義;個人のヴァルネラビリティとリスク社会)
  • 第2部 被災者支援における被害・ニーズの考察—災害と女性とケア(被災者とジェンダー問題;地域社会における災害時要援護者の支援・ケアと「女性の視点」)
  • 第3部 被災者ニーズ対応における保健師の専門性の考察—東日本大震災と地域保健(災害時の保健医療福祉ニーズの個別性とジェンダー—保健師に着目して;長期化する避難生活における保健活動とジェンダー—鈴木るり子保健師の活動から;東日本大震災の経験と保健師職能の再評価—地域保健の新たな課題;災害・支援・ケアの社会学と専門知—ニーズへの応答に向けて)

「BOOKデータベース」 より

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