革命とサブカル : 「あの時代」と「いま」をつなぐ議論の旅

書誌事項

革命とサブカル : 「あの時代」と「いま」をつなぐ議論の旅

安彦良和編著

言視舎, 2018.10

タイトル別名

革命とサブカル : あの時代といまをつなぐ議論の旅

タイトル読み

カクメイ ト サブカル : 「アノ ジダイ」ト「イマ」オ ツナグ ギロン ノ タビ

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注記

巻末に「革命とサブカル 戦後略年表」あり

内容説明・目次

内容説明

漫画家・安彦良和が全力で問う!「あの時代」を徹底総括することによってはじめて見えてきた「現代という時代」。弘前大学全共闘に関係した人々(連合赤軍、安田講堂占拠メンバー、演劇集団、当時は対立者)+サブカル研究者との白熱の討論を完全収録。

目次

  • 第1部 対話(青砥幹夫氏(元弘大全共闘/連合赤軍)との対話;植垣康博氏(元弘大全共闘/連合赤軍)との対話;西田洋文氏(元弘大全共闘)との対話;日角健一氏(元弘大全共闘)との対話;工藤敏幸氏(元弘大全共闘)との対話 ほか)
  • 第2部 論考(『1968』の「革命」;革命とサブカル;「今」を考える;天皇制の「オリジン」;「サブカル屋」の現場から)

「BOOKデータベース」 より

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