国語のツボをおさえた「考える国語」の授業づくり : 白石範孝の国語授業 : 知識・技能をたしかに習得させる指導のワザ
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国語のツボをおさえた「考える国語」の授業づくり : 白石範孝の国語授業 : 知識・技能をたしかに習得させる指導のワザ
明治図書出版, 2018.9
- タイトル別名
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国語のツボをおさえた考える国語の授業づくり : 白石範孝の国語授業 : 知識技能をたしかに習得させる指導のワザ
- タイトル読み
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コクゴ ノ ツボ オ オサエタ「カンガエル コクゴ」ノ ジュギョウズクリ : シライシ ノリタカ ノ コクゴ ジュギョウ : チシキ・ギノウ オ タシカ ニ シュウトク サセル シドウ ノ ワザ
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内容説明・目次
内容説明
「ツボ」には、物事の大切なところ、急所、要所という意味があります。国語の学習にもこのような「国語のツボ」が存在します。それが「用語」「方法」「原理・原則」です。本書は、このような“ツボ”を習得し活用する国語の力の育成を目指しています。
目次
- 第1章 これからの教育の方向と国語における「用語」「方法」「原理・原則」—論理的に考えるための国語のツボ(今、国語の授業は?;これからの教育の方向は;「考える国語」とは?;「考える国語」の問題解決学習)
- 第2章 具体例でよく分かる!「考える国語」を実現する指導のワザ—知識・技能にもとづいた国語授業づくり(物語文編;説明文編;詩編;俳句・短歌編;漢字編)
「BOOKデータベース」 より