死刑囚最後の日
著者
書誌事項
死刑囚最後の日
(光文社古典新訳文庫, [KAユ1-1])
光文社, 2018.12
- タイトル別名
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Le dernier jour d'un condamné
- タイトル読み
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シケイシュウ サイゴ ノ ヒ
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注記
底本: Le dernier jour d'un condamné, Œuvres complètes de Victor Hugo, t. 3, Le Club français du livre, 1967
シリーズ番号はブックジャケットによる
ヴィクトル・ユゴー年譜: p296-300
内容説明・目次
内容説明
「死刑囚!いつもひとりでこの想念に耐え、それが消えないせいでいつも凍え、その重みにいつも打ちひしがれている!」刻々と迫るギロチン刑の時。独房での日々から断頭台に上がる直前まで、主人公は自らの胸の内を赤裸々に告白する。死刑制度廃止を訴えたユゴー27歳の小説。
「BOOKデータベース」 より