社会イノベーションと地域の持続性 : 場の形成と社会的受容性の醸成
著者
書誌事項
社会イノベーションと地域の持続性 : 場の形成と社会的受容性の醸成
有斐閣, 2018.12
- タイトル別名
-
Social innovation and sustainable community : creation of ba (place) and brewing of social acceptance
- タイトル読み
-
シャカイ イノベーション ト チイキ ノ ジゾクセイ : バ ノ ケイセイ ト シャカイテキ ジュヨウセイ ノ ジョウセイ
大学図書館所蔵 全147件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献あり
事項索引: p291-295
人名・企業名索引: p295
内容説明・目次
内容説明
3都市の成功体験から学ぶ、社会イノベーションのつくりかた。「地方消滅」と「地方創生」の狭間で揺れる地域社会。地域の持続性を高めるためには何が重要になるのか?市民・企業・自治体が連携して社会イノベーションの創出に成功した、長野県飯田市・静岡県掛川市・兵庫県豊岡市の経験を手がかりに、社会イノベーションのモデル化を試みる。
目次
- 序章 持続可能な地域社会のつくりかた—地方創生と社会イノベーション(日本の地域論のあり方—地方創生政策の課題;持続可能な社会形成への日本モデルと地方都市;場の形成と社会的受容性の醸成 ほか)
- 第1部 ケース研究—地方都市の持続性と社会イノベーション(低炭素社会への模索・飯田モデル—産業社会と市民社会の2つのイノベーション;産業社会と社会イノベーションの創造—南信州環境マネジメントシステム;市民社会と社会イノベーションの創造—再生可能エネルギー活用事業 ほか)
- 第2部 「場の形成と社会的受容性の醸成」による社会イノベーションの創造(社会イノベーションの起こしかた—場の形成と社会的受容性の醸成;社会イノベーションと技術イノベーション—地域に受容される技術の役割;社会イノベーションと制度的受容性—欧州の社会イノベーション研究 ほか)
「BOOKデータベース」 より