ブロックチェーン、AIで先を行くエストニアで見つけたつまらなくない未来

書誌事項

ブロックチェーン、AIで先を行くエストニアで見つけたつまらなくない未来

小島健志著

ダイヤモンド社, 2018.12

タイトル別名

つまらなくない未来 : ブロックチェーン、AIで先を行くエストニアで見つけた

ブロックチェーンAIで先を行くエストニアで見つけたつまらなくない未来

タイトル読み

ブロックチェーン、AI デ サキ オ イク エストニア デ ミツケタ ツマラナク ナイ ミライ

大学図書館所蔵 件 / 75

注記

監修: 孫泰蔵

参考文献: p331-344

内容説明・目次

内容説明

電子政府、ブロックチェーン、AI、グローバルフリーランサー、ICO、ロボット授業、エコシステム、スマートコントラクト…未来をダントツに面白くする“ひみつ道具”はここにあった!

目次

  • はじめに いま、なぜエストニアなのか
  • 序章 僕がエストニアに衝撃を受けた理由—現地で見つけた「つまらなくない未来」 孫泰蔵・Mistletoeファウンダーインタビュー
  • 第1章 なぜ「何もない国」がIT先進国に変われたのか?—政府をデジタル化する。
  • 第2章 なぜ世界中のトップ人材はいまエストニアを目指すのか?—国民をデジタル化する。
  • 第3章 なぜ130万人の国がユニコーン企業を次々と輩出できるのか?—産業をデジタル化する。
  • 第4章 AI時代でも活躍できる子を育むためにエストニアは何をしているのか?—教育をデジタル化する。
  • 終章 「われわれは常にアップデートする」—エストニアの現在、過去、未来 ケルスティ・カリユライド大統領独占インタビュー
  • 補章 ブロックチェーン技術とは何か
  • おわりに「歌う革命」が教えてくれること

「BOOKデータベース」 より

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