異端の統計学ベイズ
著者
書誌事項
異端の統計学ベイズ
（草思社文庫, [マ3-1]）
草思社, 2018.12
- タイトル別名
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The theory that would not die : how Bayes' rule cracked the Enigma code, hunted down Russian submarines, and emerged triumphant from two centuries of controversy
- タイトル読み
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イタン ノ トウケイガク ベイズ
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注記
現在、多分野で注目を集めるベイズ統計。実は、その250年余の歴史の大半において、学界では異端視されてきた。異端の理論はいかにして、先端の理論となったのか? ベイズ統計の数奇な遍歴を物語る。
参考文献: p594-639
2013年刊(草思社)の文庫化
シリーズ番号はブックジャケットによる