バウハウスの人々 : 回想と告白
著者
書誌事項
バウハウスの人々 : 回想と告白
みすず書房, 2018.12
- タイトル別名
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Bauhaus und Bauhäusler : Erinnerungen und Bekenntnisse
Bauhaus und Bauhäusler
- タイトル読み
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バウハウス ノ ヒトビト : カイソウ ト コクハク
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注記
原著増補改訂版の翻訳
内容説明・目次
内容説明
マイスター(親方)、ゲゼレ(職人)、レアリング(徒弟)、それぞれのバウハウス。第一次大戦後、デザインによる社会の変革を夢見て誕生し、わずか14年間で活動を終えたこの伝説の造形学校とは、いかなる共同体だったのか。54人の当事者たちの追想がまざまざとその実際を物語る、貴重なドキュメント。
目次
- バウハウス理念—新しい教育基盤のための闘争
- ヴァイマール・バウハウスの重要性
- あの頃のヴァイマール
- 一通の手紙から
- 私のヴァイマール短期滞在
- ヴァイマール・バウハウスの思い出
- バウハウスでのマスダスナン
- ヴァイマール州立バウハウスの理念と形態とその時代
- いかにしてバウハウスへたどりついたか
- ヴァイマールの隣の家で〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より