Bibliographic Information

バウハウスの人々 : 回想と告白

エッカート・ノイマン編 ; 向井周太郎, 相沢千加子, 山下仁訳

みすず書房, 2018.12

Other Title

Bauhaus und Bauhäusler : Erinnerungen und Bekenntnisse

Bauhaus und Bauhäusler

Title Transcription

バウハウス ノ ヒトビト : カイソウ ト コクハク

Available at  / 136 libraries

Note

原著増補改訂版の翻訳

Description and Table of Contents

Description

マイスター(親方)、ゲゼレ(職人)、レアリング(徒弟)、それぞれのバウハウス。第一次大戦後、デザインによる社会の変革を夢見て誕生し、わずか14年間で活動を終えたこの伝説の造形学校とは、いかなる共同体だったのか。54人の当事者たちの追想がまざまざとその実際を物語る、貴重なドキュメント。

Table of Contents

  • バウハウス理念—新しい教育基盤のための闘争
  • ヴァイマール・バウハウスの重要性
  • あの頃のヴァイマール
  • 一通の手紙から
  • 私のヴァイマール短期滞在
  • ヴァイマール・バウハウスの思い出
  • バウハウスでのマスダスナン
  • ヴァイマール州立バウハウスの理念と形態とその時代
  • いかにしてバウハウスへたどりついたか
  • ヴァイマールの隣の家で〔ほか〕

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Details

  • NCID
    BB27461388
  • ISBN
    • 9784622087229
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Original Language Code
    ger
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    369, viip, 図版 [32] p
  • Size
    21cm
  • Classification
  • Subject Headings
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