新しい法科大学院改革案 : AIに勝つ法曹の技能 : 基礎法学と実定法学の連携
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新しい法科大学院改革案 : AIに勝つ法曹の技能 : 基礎法学と実定法学の連携
(Shinzansha booklet, . 法動態学講座||ホウ ドウタイガク コウザ ; 1)
信山社, 2018.12
- タイトル読み
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アタラシイ ホウカ ダイガクイン カイカクアン : AI ニ カツ ホウソウ ノ ギノウ : キソ ホウガク ト ジッテイ ホウガク ノ レンケイ
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注記
参考文献: p143-147
内容説明・目次
目次
- 序論 新改革案の現代的意義(新改革案の要旨;新しい法曹論)
- 第1章 グローバルな社会変動に向けた法曹養成論—基礎法学と実定法学の連携教育(法曹養成制度改革案;法動態学による教育 ほか)
- 第2章 法科大学院・法曹人口・司法試験・司法修習をめぐる対立(法曹人口論の対立;法科大学院中心主義及び司法試験の簡素化・短期化 ほか)
- 第3章 アジアの法の支配の拡充のための日本の法科大学院制度の再構築—法曹分野の拡大化と法曹人口の適正化(質の高い多くの法曹の養成のため法科大学院制度;広義の法曹の養成 ほか)
- 第4章 法動態学による教育と改革—法の支配と法曹の役割(司法制度改革審議会意見書から残された課題;隣接士業の長期的縮小論 ほか)
「BOOKデータベース」 より