小林一三 : 阪急と宝塚をつくった事業家
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小林一三 : 阪急と宝塚をつくった事業家
（調べる学習百科）
岩崎書店, 2018.11
- タイトル読み
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コバヤシ イチゾウ : ハンキュウ ト タカラズカ オ ツクッタ ジギョウカ
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注記
監修:伊井春樹
文献あり
小林一三年表:p60-61
内容説明・目次
内容説明
小林一三は、阪急電鉄や阪急百貨店、宝塚歌劇団、東宝など、たくさんの会社をおこし、成功させた事業家です。いつでも「大衆」や「家族」を見つめ、「夢」を持って進んだ一三。その歩みを紹介します。
目次
- 甲州で生まれた
- 新聞に小説を連載
- 銀行員として働く
- 鉄道会社の設立発起人になる
- 箕面有馬電車・宝塚線が開通
- 住宅をローンで売りだす
- ラケット型駅前広場をつくる
- 大阪で最初の動物園を開園
- 宝塚新温泉を開業
- パラダイスを開業
- 宝塚少女歌劇初公演
- 宝塚音楽歌劇学校を設立
- 神戸線が開通
- ターミナルデパートを開発
- 百貨店最上階に大食堂を開業
「BOOKデータベース」 より
