うつ病とサッカー : 元ドイツ代表GKロベルト・エンケの隠された闘いの記録

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うつ病とサッカー : 元ドイツ代表GKロベルト・エンケの隠された闘いの記録

ロナルド・レング著 ; 木村浩嗣訳

(Footballista)

ソル・メディア, 2018.12

タイトル別名

A life too short : the tragedy of Robert Enke

うつ病とサッカー : 元ドイツ代表GKロベルトエンケの隠された闘いの記録

タイトル読み

ウツビョウ ト サッカー : モト ドイツ ダイヒョウ GK ロベルト・エンケ ノ カクサレタ タタカイ ノ キロク

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内容説明・目次

内容説明

元ドイツ代表GKロベルト・エンケは模範的なエリートアスリートであり、成功の絶頂にいた。彼はなぜ、自ら命を絶ったのか?心の病は誰にでも襲いかかる。大事なのは社会の理解である。これは悲劇の物語ではなく、うつ病の啓蒙書である。数々のベストセラーと並んでWilliam Hill Sports Book of the Year受賞傑作ノンフィクション。

目次

  • 及ばなかった詩の力
  • 幸運に微笑まれた少年
  • ビシッという乾いた音
  • 敗戦は彼の勝利
  • 恐怖
  • 光の街
  • 幸運
  • より高くより遠く
  • ノベルダ〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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