21世紀の戦争と平和 : 徴兵制はなぜ再び必要とされているのか

書誌事項

21世紀の戦争と平和 : 徴兵制はなぜ再び必要とされているのか

三浦瑠麗著

新潮社, 2019.1

タイトル別名

War and peace in the 21st century

タイトル読み

21セイキ ノ センソウ ト ヘイワ : チョウヘイセイ ワ ナゼ フタタビ ヒツヨウ ト サレテ イル ノカ

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注記

引用・参照文献リスト: p263-272

内容説明・目次

内容説明

日本の安保法制、フランスの兵役復活論、スウェーデンの徴兵制再開…逆説の平和主義を読み解く。

目次

  • 第1部 共和国による平和(変動期世界の秩序構想;誰が「血のコスト」を負担するのか;「国民国家」と「軍」を見直す)
  • 第2部 負担共有の光と影(韓国の徴兵制—上からの徴兵制に訪れた変化;イスラエルの徴兵制—原理主義化の危機;ヨーロッパの徴兵制—スウェーデン・スイス・ノルウェー・フランス)

「BOOKデータベース」 より

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