心と身体のあいだ : ユング派の類心的イマジネーションが開く視界

書誌事項

心と身体のあいだ : ユング派の類心的イマジネーションが開く視界

老松克博著

(阪大リーブル, 067)

大阪大学出版会, 2019.1

タイトル読み

ココロ ト シンタイ ノ アイダ : ユングハ ノ ルイシンテキ イマジネーション ガ ヒラク シカイ

大学図書館所蔵 件 / 74

この図書・雑誌をさがす

注記

文献: p197-203

内容説明・目次

内容説明

心と身体をつなぐ最深の領域、「類心的無意識」。アクティヴ・イマジネーションが分け入って、トラウマ系、発達系と呼ばれる人たちの時空経験の歪みを癒す。

目次

  • 第1章 ユング心理学の心身観
  • 第2章 発達系と心身
  • 第3章 トラウマ系と心身
  • 第4章 身体系と心身
  • 第5章 アクティヴ・イマジネーションのエッジ
  • 第6章 類心的イマジネーション
  • 第7章 類心的リアリティと時空の超越
  • 第8章 心と身体のあいだ

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ