量子情報学とパターンモデル

書誌事項

量子情報学とパターンモデル

鈴木昇一著

創成社, 2019.1

タイトル別名

Quantum informatics and pattern model

タイトル読み

リョウシ ジョウホウガク ト パターン モデル

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注記

文献: p141-147

内容説明・目次

目次

  • 第1章 始めるにあたって
  • 第2章 連続値特徴抽出モデル、2値特徴抽出モデル
  • 第3章 認識機械RECOGNITRONによる日本語単独母音の認識
  • 第4章 正の形式モデルと負の形式モデルの差でパターンモデルを表わし、その離散化を求めよう
  • 第5章 正規直交系から定まる2つのユニタリ作用素
  • 第6章 正規直交系の諸例
  • 第7章 認識機械RECOGNITRONの性能は何により保証されるのか?
  • 第8章 変形座標関数によるパターンモデルの構成
  • 第9章 SS包含情報量を使った類似度関数の再帰的機械学習
  • 第10章 終わるにあたって
  • 文献
  • 付録

「BOOKデータベース」 より

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