成功するプロジェクト評価法

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成功するプロジェクト評価法

梅原嘉介著

(I/O books)

工学社, 2019.1

タイトル別名

「企業」「公共団体」プロジェクトに役立つ理論と手法

タイトル読み

セイコウ スル プロジェクト ヒョウカホウ

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注記

表紙に「Down Load補論PDF」とあり

内容説明・目次

内容説明

毎年、さまざまなプロジェクトを「国や地方の公共団体」「企業」が実施しているが、多くのプロジェクトは期待通りの効果をあげていない。本書は、プロジェクトが効果をあげられない原因や「プロジェクト評価」に求められている体系的な「評価方法」と手法を、3部に分けて基本的な「ミクロ経済」の理論から、Excelを使って解説。

目次

  • 第1部 3つの伝統的評価方法(伝統的評価方法1(余剰アプローチ);伝統的評価方法2(パレート最適アプローチ);伝統的評価方法3(補償原理アプローチ))
  • 第2部 近代的評価方法(費用・便益分析;近代的評価方法1(トラベル・コスト法);近代的評価方法2(ヘドニック法))
  • 第3部 評価方法を支えるミクロ経済理論(「需要」分析;「供給」分析;「厚生経済学」と「パレート最適」)

「BOOKデータベース」 より

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  • I/O books

    工学社 1979.10-

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