「行きたくない」が「行きたい」に変わる場所 : こんな学校があってもいいんじゃないか!
著者
書誌事項
「行きたくない」が「行きたい」に変わる場所 : こんな学校があってもいいんじゃないか!
小学館, 2018.8
- タイトル別名
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行きたくないが行きたいに変わる場所 : こんな学校があってもいいんじゃないか
- タイトル読み
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イキタクナイ ガ イキタイ ニ カワル バショ : コンナ ガッコウ ガ アッテモ イインジャ ナイカ
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注記
監修: 宮澤保夫
内容説明・目次
内容説明
いじめ、不登校、発達障がい、スポーツ、共生—共感しながら僕らは学ぶ。「学校」の枠も国境も飛び越えた星槎の挑戦。
目次
- はじめに こんな学校があってもいいんじゃないか!(宮澤保夫(星槎グループ会長))
- 第1章 教師は「五者」であれ—ツルセミの教え(増田明雄(星槎学園運営委員長))
- 第2章 不登校の子どもと、どう関わるか(安部雅昭(星槎名古屋中学校校長))
- 第3章 選ぶのは子ども—オーダーメイドの授業(塩谷貴男(星槎国際高等学校生徒指導部長))
- 第4章 子どもの「フタ」をはずすしくみ(蓮田亮大(星槎中学校教頭))
- 第5章 「一生持ち続ける力」を引き出すために(井上一(学校法人国際学園理事長))
「BOOKデータベース」 より