生命の発達学 : 自己理解と人生選択のために

書誌事項

生命の発達学 : 自己理解と人生選択のために

秋山道彦著

新曜社, 2019.3

タイトル読み

セイメイ ノ ハッタツガク : ジコ リカイ ト ジンセイ センタク ノ タメ ニ

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注記

参考文献: p259-261

内容説明・目次

内容説明

受精卵から知能・愛情の発達、配偶者選択、死の過程まで—生涯の変化を「生命の進化」の枠組みで捉えなおすことが、自己理解と自分さがしの手助けになる。ギリシャ哲学にさかのぼる発達学の歴史をたどりながら、人の成長と発達をめぐる研究成果のエッセンスを若い人々に向けてやさしく語る。

目次

  • 第1章 成長と発達についての知識はどのように変化してきたか
  • 第2章 現在の発達学の主要な仮説
  • 第3章 受精卵の成長と発達
  • 第4章 赤ちゃんの成長と発達
  • 第5章 知能の発達学
  • 第6章 愛情の発達学
  • 第7章 配偶者選択と職業生活の発達学
  • 第8章 老化と死の発達学
  • 第9章 これまでの学びをまとめる

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27852330
  • ISBN
    • 9784788516021
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xi, 261, ivp, 図版 [1] 枚
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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