持たざる経営の虚実 : 日本企業の存亡を分ける正しい外部化・内部化とは?
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持たざる経営の虚実 : 日本企業の存亡を分ける正しい外部化・内部化とは?
日本経済新聞出版社, 2019.1
- タイトル別名
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日本企業の存亡を分ける正しい外部化内部化とは
- タイトル読み
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モタザル ケイエイ ノ キョジツ : ニホン キギョウ ノ ソンボウ オ ワケル タダシイ ガイブカ ナイブカ トワ
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注記
参考文献: p222-223
内容説明・目次
内容説明
「選択と集中」は、誤訳だった!?M&A、事業再生コンサルティングの最前線から放たれる、日本企業を強くする常識破りのサバイバル戦略=新・コングロマリット経営!
目次
- 第1章 「選択と集中」の後始末(「選択と集中」という大いなる誤訳;「選択と集中」の虚実—マクロ的問題点 ほか)
- 第2章 コングロマリットの再評価と取引コスト(東南アジアの盟主となりうる日本の地方企業;コングロマリット・ディスカウント問題の本質 ほか)
- 第3章 M&Aの成否は取引コストで決まる(非大企業で問題化する取引コスト;プライシング、買収後プロセスが変わる ほか)
- 第4章 なぜ、経営のプリンシパル化が必要なのか(日本の開業率の低さは本当に問題なのか?;既に始まっている経営のプリンシパル化)
「BOOKデータベース」 より