僕たちはもう働かなくていい
著者
書誌事項
僕たちはもう働かなくていい
(小学館新書, [340])
小学館, 2019.2
- タイトル読み
-
ボクタチ ワ モウ ハタラカナクテ イイ
大学図書館所蔵 件 / 全37件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献あり
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
ディープラーニングの登場によって、飛躍的な進化を遂げたAI。囲碁や将棋だけでなく、さまざまな分野で「人間超え」を果たし続けるほか、その「手足」となるロボット技術も進展し、「AI×ロボット」の存在感が急速に増している。もはや、人間は彼らとの共存なしでは未来を築けない。テクノロジーに「奪われる側」ではなく、「使い倒す側」になるため、いまやるべきこととは?ホリエモンが世界的な研究者たちと対話を重ねて導いた、唯一無二の「結論」。
目次
- 第1章 AIから目を背けるバカとはつき合うな(AIとの同期で知能が数千億倍になる;AIを制御する意識を捨てないことが必要 ほか)
- 第2章 AIロボットで「多動力」を発揮する(ソフトバンクがロボット第2弾を発表;「マツコロイド」の研究者が目指す先 ほか)
- 第3章 パーソナルモビリティは“スマホ化”する(ひとり1台時代が到来するかもしれない;日本企業が存在感を失いかけている ほか)
- 第4章 「無人化時代」はチャンスに変えられる(iPhoneもAIでさらに進化;「無人コンビニ」が日本にも登場 ほか)
- 第5章 リデザインされる世界をどう生きるか(ゴールドマン・サックスにもAI化の波;アマゾン倉庫内の写真が出回らない理由 ほか)
「BOOKデータベース」 より