こうして誰もいなくなった

書誌事項

こうして誰もいなくなった

有栖川有栖著

KADOKAWA, 2019.3

タイトル別名

Thus then there were none

こうして誰もいなくなった

タイトル読み

コウシテ ダレモ イナクナッタ

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注記

有栖川有栖 著作リスト (2019年2月現在): p391-398

収録作品一覧: 巻末

収録内容

  • 館の一夜
  • 線路の国のアリス
  • 名探偵Q氏のオフ
  • まぶしい名前
  • 妖術師
  • 怪獣の夢
  • 劇的な幕切れ
  • 出口を探して
  • 未来人F
  • 盗まれた恋文
  • 本と謎の日々
  • 謎のアナウンス
  • こうして誰もいなくなった

内容説明・目次

内容説明

あの名作『そして誰もいなくなった』を再解釈し、大胆かつ驚きに満ちたミステリに仕上げた表題作をはじめ、ラジオドラマ脚本として描かれ、小説としては世に出ていない掌編や、自殺志願者の恐怖と悔恨を描く傑作ホラー「劇的な幕切れ」、書店店長の名推理が痛快な日常ミステリ「本と謎の日々」など、一作たりとも読み逃せない名作揃い。有栖川有栖作家デビュー30周年記念を飾る、華麗なる傑作作品集!!

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27865999
  • ISBN
    • 9784041078549
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    398p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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