文学・芸術・武道にみる日本文化
著者
書誌事項
文学・芸術・武道にみる日本文化
(放送大学教材, 1555030-1-1911)
放送大学教育振興会, 2019.3
- タイトル別名
-
文学芸術武道にみる日本文化
- タイトル読み
-
ブンガク・ゲイジュツ・ブドウ ニ ミル ニホン ブンカ
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注記
テレビ教材
参考文献: 各章末
「文学・芸術・武道にみる日本文化」関係略年表: p313-317
内容説明・目次
目次
- 日本文化の基層(縄文・弥生・古墳時代)
- 日本文化の基盤形成(飛鳥時代)
- 古代の古典の成立(奈良時代)
- 国風化への転換(平安前期)
- 王朝文化の展開(平安中期)
- 武士の台頭の中での王朝古典主義(院政期)
- 中世の始まりと『平家物語』(鎌倉時代)
- 連歌と能楽—芸道論の成立(室町時代)
- 連歌師と茶の湯—芸道の展開(戦国・統一期)
- 武芸鍛練の道—近世の武道(江戸初期)
- 俳諧—近世の文学(江戸中期)
- 浄瑠璃と歌舞伎—近世の芸能(江戸中・後期)
- 伝統文化の熟成と幕府の終演(江戸後期・幕末)
- 近代化と伝統の再編制—文学・芸術・武道(明治・大正・昭和初期)
- 戦後改革からグローバル時代へ(昭和後期・現代)
「BOOKデータベース」 より