幼児理解の理論と方法
著者
書誌事項
幼児理解の理論と方法
(乳幼児 教育・保育シリーズ)
光生館, 2019.2
- タイトル別名
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幼児理解の理論と方法 : 教職課程コアカリキュラム・モデルカリキュラム準拠
- タイトル読み
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ヨウジ リカイ ノ リロン ト ホウホウ
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注記
その他の編著者: 岩立京子, 岡上直子, 結城孝治
索引: p209-212
内容説明・目次
目次
- 「幼児理解の理論と方法」で学ぶこと—幼児期の教育のあらゆる営みの基本となる幼児理解
- 第1部 幼児理解の意義と理論を学ぶ(幼稚園教育と幼児理解;「理解する」とは;子どもの発達や学びの理解—理論と方法;遊びと幼児理解;幼児理解を深める保育者の基本的姿勢;保幼小をつなぐ理解—幼児理解と児童理解)
- 第2部 幼児理解の方法を学ぶ(幼児理解の目的と方法;保育の実践のための記録;クラス集団の理解と指導;保育者の自己理解と保育の改善;幼児のつまずきの理解とその対応;幼児理解を磨く場としての園内研修;保護者との連携と理解)
- 第3部 幼児理解の実際を学ぶ(事例を通して幼児理解とその対応を学ぶ;映像教材を活用した授業の展開)
「BOOKデータベース」 より