法眼録 ; 無門関
著者
書誌事項
法眼録 ; 無門関
(新国訳大蔵経, 中国撰述部 ; 1-6 . 禅宗部||ゼンシュウブ)
大蔵出版, 2019.3
- タイトル別名
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法眼録・無門関
五家語録 : 法眼宗 : 金陵清涼院文益禅師
禅宗無門関
- タイトル読み
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ホウゲンロク ; ムモンカン
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注記
その他のタイトル『五家語録 : 法眼宗 : 金陵清涼院文益禅師』、『禅宗無門関』はジャケットカバーによる
法眼録 参考文献表: p112-116
内容説明・目次
内容説明
唐末五代の禅僧・法眼文益の言行を明代に集成し、従来その全容があまり知られなかった語録『法眼録』と、南宋の無門慧開が著し、日本への将来を経て今日、世界中で広く読まれるようになった公案集『無門関』を収録。
目次
- 法眼録
- 無門関
「BOOKデータベース」 より