書誌事項

法眼録 ; 無門関

土屋太祐, 柳幹康訳注

(新国訳大蔵経, 中国撰述部 ; 1-6 . 禅宗部||ゼンシュウブ)

大蔵出版, 2019.3

タイトル別名

法眼録・無門関

五家語録 : 法眼宗 : 金陵清涼院文益禅師

禅宗無門関

タイトル読み

ホウゲンロク ; ムモンカン

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注記

その他のタイトル『五家語録 : 法眼宗 : 金陵清涼院文益禅師』、『禅宗無門関』はジャケットカバーによる

法眼録 参考文献表: p112-116

内容説明・目次

内容説明

唐末五代の禅僧・法眼文益の言行を明代に集成し、従来その全容があまり知られなかった語録『法眼録』と、南宋の無門慧開が著し、日本への将来を経て今日、世界中で広く読まれるようになった公案集『無門関』を収録。

目次

  • 法眼録
  • 無門関

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27887335
  • ISBN
    • 9784804382067
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    296p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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