すべての罪悪感は無用です : 自分のために生きられないあなたに
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すべての罪悪感は無用です : 自分のために生きられないあなたに
扶桑社, 2019.2
- タイトル読み
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スベテ ノ ザイアクカン ワ ムヨウ デス : ジブン ノ タメ ニ イキラレナイ アナタ ニ
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注記
構成: 木附千晶
文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
いわゆる「良い子」や「理想的な家族」ほど現代社会では深刻な病理を抱える。生きづらさに悩む多くの人は、怒り、寂しさ、虚しさ、恨みなどの感情に翻弄され、共依存や依存症、「必要とされたい病」「認められたい病」に陥っていく。この現代社会で、自分を認め、愛し、自分らしく生きるには、どうしたらよいか。
目次
- 第1章 苦—生きづらさに苦悩する
- 第2章 愛—愛が欲しい、愛してくれる人がいない
- 第3章 囚—「〜〜すべき」という呪縛から逃れられない
- 第4章 恐—人間関係からはじき出される恐怖
- 第5章 寂—孤独を抱え、寂しくてたまらない
- 第6章 嘆—なぜ自分だけいつも不幸なのか
- 第7章 怒—自分を傷つけた人(親)を許せない
「BOOKデータベース」 より