囚人と狂気 : 一九世紀フランスの監獄・文学・社会

書誌事項

囚人と狂気 : 一九世紀フランスの監獄・文学・社会

梅澤礼著

法政大学出版局, 2019.3

タイトル別名

19世紀フランスの監獄文学社会

一九世紀フランスの監獄文学社会

タイトル読み

シュウジン ト キョウキ : ジュウキュウセイキ フランス ノ カンゴク・ブンガク・シャカイ

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注記

巻末に人名索引あり

内容説明・目次

内容説明

1843年、七月王政下の議会に提出された監獄法案は、少年と老人を除く全囚人を独房に収監するというものだった。囚人の社会復帰をめざす理想の監獄とその挫折をめぐって、新聞や学術論文、議事録、回想録や文学作品に表れた多様な論争的言説を掘り起こし、独房で精神を病んだ囚人が“非理性”や植民地へと追放されてゆく過程をたどる。犯罪と近代文学をめぐる表象文化研究の成果!

目次

  • 第1部 「狂った囚人」(一八二〇年代;一八三〇年代;一八四〇年代;一九世紀後半)
  • 第2部 監獄と文学(一八二〇年代;一八三〇年代;一八四〇年代;一九世紀後半—よみがえる黄金期)

「BOOKデータベース」 より

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