ハイエンド型破壊的イノベーションの理論と事例検証 : リシャール・ミル、トーキョーバイク、ホワイトマウンテニアリング、バルミューダのブランド戦略

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ハイエンド型破壊的イノベーションの理論と事例検証 : リシャール・ミル、トーキョーバイク、ホワイトマウンテニアリング、バルミューダのブランド戦略

長沢伸也, 坂東佑治著

晃洋書房, 2019.3

タイトル読み

ハイエンドガタ ハカイテキ イノベーション ノ リロン ト ジレイ ケンショウ : リシャール・ミル、トーキョー バイク、ホワイト マウンテニアリング、バルミューダ ノ ブランド センリャク

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注記

参考文献: p149-157

長沢伸也の指導の下、坂東祐治が早稲田大学ビジネススクール(早稲田大学大学院商学研究科専門職学位課程ビジネス専攻。現、経営管理研究科)に2016年1月に提出・受理された専門職学位論文(修士論文相当)『新興ブランドのイノベーション・ブランド戦略に関する実証分析』: ハイエンド型破壊的イノベーションの提案と事例検証』に加除・修正を加えたものである(まえがきによる)

内容説明・目次

内容説明

イノベーションの新理論を提案し、話題の内外4ブランドの事例で検証する。

目次

  • 第1章 新興ブランドにおけるハイエンド型破壊的イノベーションの必要性
  • 第2章 これまでのイノベーション論とブランド論
  • 第3章 ハイエンド型破壊的イノベーションに関する仮説導出及び検証方法
  • 第4章 リシャール・ミル“RICHARD MILLE”—新興ブランドによる事例研究(1)
  • 第5章 トーキョーバイク“tokyobike”—新興ブランドによる事例研究(2)
  • 第6章 ホワイトマウンテニアリング“White Mountaineering”—新興ブランドによる事例研究(3)
  • 第7章 バルミューダ“BALMUDA”—新興ブランドによる事例研究(4)
  • 第8章 考察および結論

「BOOKデータベース」 より

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