虐待・トラウマを受けた乳幼児の心理療法 : 発達と愛着の回復をめざして

書誌事項

虐待・トラウマを受けた乳幼児の心理療法 : 発達と愛着の回復をめざして

ジョイ・D.オソフスキー, フィリップ・T.ステプカ, ルーシー・S.キング著 ; 小室愛枝訳

日本評論社, 2019.3

タイトル別名

Treating infants and young children impacted by trauma : interventions that promote healthy development

虐待トラウマを受けた乳幼児の心理療法 : 発達と愛着の回復をめざして

タイトル読み

ギャクタイ トラウマ オ ウケタ ニュウヨウジ ノ シンリ リョウホウ : ハッタツ ト アイチャク ノ カイフク オ メザシテ

大学図書館所蔵 件 / 138

この図書・雑誌をさがす

注記

監訳者: 大藪泰

参考文献: p149-168

内容説明・目次

内容説明

エビデンスに基づく3つの効果的な治療法。子ども‐親心理療法(CPP)、愛着・生体行動的回復療法(ABC療法)、親子相互交流療法(PCIT)をコンパクトかつ丁寧に解説。

目次

  • 序章 トラウマにさらされることが幼児にあたえる影響
  • 第1章 早期のトラウマが発達にあたえる衝撃
  • 第2章 子ども‐親心理療法
  • 第3章 愛着・生体行動的回復療法
  • 第4章 親子相互交流療法
  • 第5章 適切な治療を選ぶにあたって

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ