名字の歴史学
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名字の歴史学
(講談社学術文庫, [2521])
講談社, 2019.4
- タイトル読み
-
ミョウジ ノ レキシガク
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注記
原本は2004年に角川書店より刊行
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
古代においては天皇より、地名や職能、序列などを表すための姓が与えられた。明治新政府は徴税や徴兵の必要から戸籍制度を整えるべく、全国民に名字の名乗りを義務づけた。地名、階層、職制、家系など多岐にわたる要素を組み込み、それぞれが確かに何かを表現する名字。成り立ちと変遷をたどる詳細かつ壮大な考察で、側面から日本の歴史を通観する。
目次
- 第1章 姓名は、天皇から賜わるもの(氏族をたばねた氏姓制度;天皇の権威を高めた賜姓;戸籍を軸にした律令体制;財政難が招いた臣籍降下;源平藤橘の意味)
- 第2章 名字は自分から名乗るもの(史料で見る名字と苗字;公家の名字、武家の名字;惣領家の名字、庶子家の名字;頼朝による源姓の独占)
- 第3章 姓名と名字の存続を決めるもの(賜姓によって行われる改姓;ときの権力によって左右される名字の存続;庶民が名字を名乗らなかった理由)
- 第4章 実名の変遷(さまざまな実名;一族の絆を深める系字と通字;天皇の実名は使えない;一般庶民の名前)
「BOOKデータベース」 より