相国寺史

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書誌事項

相国寺史

相国寺史編纂委員会編

法藏館, 2019.3

  • 第1巻: 史料編中世1

タイトル読み

ショウコクジシ

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注記

監修: 原田正俊, 伊藤真昭

内容説明・目次

目次

  • 建治元年(一二七五)夢窓疎石が誕生する。
  • 弘安九年(一二八六)九月三日、無外如大が無学祖元の塔所として洛北に正脈院を建立する。
  • 正応五年(一二九二)夢窓疎石が南都で受戒をする。
  • 永仁二年(一二九四)夢窓疎石が建仁寺に参堂する。
  • 正安元年(一二九九)夢窓疎石が一山一寧に師事する。
  • 嘉元元年(一三〇三)夢窓疎石が高峰顕日に参禅する。
  • 徳治二年(一三〇七)高峰顕日が頂相と無学祖元の衣を夢窓疎石に授ける。
  • 応長元年(一三一一)十二月二十二日、春屋妙葩(後の相国寺第二世)が誕生する。
  • 正和二年(一三一三)春屋妙葩が夢窓疎石の弟子になる。
  • 文保元年(一三一七)春屋妙葩が美濃国虎渓寺(後の永保寺)に隠遁していた夢窓疎石のもとに行き、僧童となる。〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28033379
  • ISBN
    • 9784831852519
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    83, 839p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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