世界を獲るノート : アスリートのインテリジェンス

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世界を獲るノート : アスリートのインテリジェンス

島沢優子著

カンゼン, 2019.3

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セカイ オ トル ノート : アスリート ノ インテリジェンス

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内容説明・目次

内容説明

世界を目指す選手と指導者は何を書き、何を考えているのか。成功者の共通項とは?言語化する力、指導者の真の役割。目からウロコな「主体性」養成術。

目次

  • プロローグ 森保監督の白いメモ、オシムさんの言葉
  • 第1章 世界を獲るノート(伊藤美誠(卓球)—コーチと書いた79冊;朝比奈沙羅(柔道)—前向きになれる「野望ノート」;早田ひな(卓球)—脳内スピードを高めるノート ほか)
  • 第2章 指導者から見た「アスリートのインテリジェンス」(柏井正樹(テニス)—イメージを共有する力;前原正浩(卓球)—何かを生み出すのは知性;池上正(サッカー)—リスペクトアザース ほか)
  • 第3章 脳とメンタル(荒木香織(スポーツ心理学)—「書く」効能;篠原菊紀(脳科学)—成功者の共通項)
  • エピローグ ノートは主体性の萌芽

「BOOKデータベース」 より

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