変動する社会と法・政治・文化
著者
書誌事項
変動する社会と法・政治・文化
信山社出版, 2019.3
- タイトル別名
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変動する社会と法政治文化
- タイトル読み
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ヘンドウ スル シャカイ ト ホウ・セイジ・ブンカ
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注記
成城学園創立100周年記念 成城大学法学部創設40周年記念
文献あり
内容説明・目次
内容説明
成城学園創立100周年記念。成城大学法学部創設40周年記念。
目次
- 番組編集準則の規範力
- 祭祀を巡る紛争の変容と民法897条—大阪高裁平成30年1月30日決定を題材として
- 消費者撤回権の制限法理
- EUにおける立体商標の保護と登録拒絶事由の解釈—近時のEU司法裁判所判決を中心として
- 改正臓器移植法の課題への対応
- フランスにおけるADRの近時の発展
- 研究ノート GPS捜査事件最高裁大法廷判決を振り返る—法理論と法実務のクロスオーバー
- 多国籍軍に対する国連安全保障理事会による統制可能性の検討—その内在的な分権性に着目して
- 研究ノート 国際司法裁判所における対世的義務と民衆訴訟—南西アフリカ事件(1966年)からマーシャル諸島事件(2016年)まで
- フランス語憲章による公共の表示・商業広告の規制と適用除外制度
- 自治体における公衆衛生獣医師職員の役割
- 日本陸軍の対ソ政策—「反ソ防共」から「連ソ容共」へ
- 原発推進国家としてのチェコとスロヴァキア—旧東欧諸国における原子力政策の事例研究
- 越境する日系人の表象—『二つの祖国』と『山河燃ゆ』をめぐる日米での論争から
- オペラ座に幽霊はいない—いかにフランス的理性主義は超自然現象を追放しようと試みたか
- 誤動作、焼損、消失—イルゼ・アイヒンガーの散文詩「街の中心」について
- モダニズムを乗り越えて—19世紀から20世紀への世紀転換期におけるドイツ語圏の文学及び芸術の諸相
- 研究ノート West v. Mead控訴審判決
- 大学法律図書館の課題と展望—成城大学法学資料室の地下拡充移転を通して
「BOOKデータベース」 より