内なる辺境/都市への回路
著者
書誌事項
内なる辺境/都市への回路
(中公文庫, [あ-18-5])
中央公論新社, 2019.4
- タイトル別名
-
内なる辺境都市への回路
- タイトル読み
-
ウチナル ヘンキョウ トシ エノ カイロ
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注記
「内なる辺境」(中公文庫1975年刊), 「都市への回路」(1980年中央公論社刊)ほかの合本
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
書くことには集中があり、対話には挑発があり、談話には自由がある—。現代の異端の本質を考察した連作エッセイ「内なる辺境」、文学、演劇など芸術観のすべてを語った「都市への回路」。孤高の前衛作家の創造の核心を知りうる好著の合本。「カメラによる創作ノート」である著者撮影の写真を多数収録。
目次
- 内なる辺境(ミリタリィ・ルック;異端のパスポート;内なる辺境;“チェコ問題と人間解放”;鎖を解かれた言葉たち(萩原延壽×安部公房);続・内なる辺境)
- 都市への回路(都市への回路;内的亡命の文学;変貌する社会の人間関係)
- あとがき
「BOOKデータベース」 より