子どもの脳は食べ物で変わる : 薬・ワクチンも解説

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子どもの脳は食べ物で変わる : 薬・ワクチンも解説

生田哲著

PHP研究所, 2019.4

タイトル読み

コドモ ノ ノウ ワ タベモノ デ カワル : クスリ ワクチン モ カイセツ

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注記

文献: p257-266

内容説明・目次

内容説明

子どもたちの脳がどれだけ働くか、どれだけ考える能力を持つかは、どんな栄養素を取り込んできたか、すなわち、子どもがどんな種類の食べ物をどれだけ食べてきたか、あるいは、どんな有害な物質を体内に取り込んできたか、によって大きく左右されます。

目次

  • 第1章 子どもの脳は遺伝ではなく食べ物で決まる(人生を左右する脳の働き;怒りのコントロールができない子どもが増えている ほか)
  • 第2章 子どもの脳にいい食べ物(子どもの脳はいつできるのでしょう?;脳は人体で最も脂っぽい臓器 ほか)
  • 第3章 子どもの脳に悪い食べ物(これを食べると子どもの落ち着きがなくなる;クイックカーボは子どものIQを低下させる ほか)
  • 第4章 子どもに薬を飲ませても問題ないのか(インフルエンザ薬とカゼ薬;抗生物質 ほか)
  • 第5章 子どもにワクチンを注射しても大丈夫か?(ワクチンとは何か?;ワクチンを接種しなければならないのか? ほか)

「BOOKデータベース」 より

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