パイドン : 魂について
著者
書誌事項
パイドン : 魂について
(光文社古典新訳文庫, [KBフ2-6])
光文社, 2019.5
- タイトル別名
-
Φαίδων
- タイトル読み
-
パイドン : タマシイ ニ ツイテ
大学図書館所蔵 全134件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
底本にはOxford classical textsの校訂新版「Platonis Opera, I」(1995年)を使用し、同校訂旧版(1900年)も併用
シリーズ番号はブックジャケットによる
ソクラテス・プラトン年譜: p322-327
内容説明・目次
内容説明
死後、人間の魂はどうなるのか?肉体から切り離され、それ自身存在するのか?永遠に不滅なのか?ソクラテス最期の日、獄中で弟子たちと対話する、プラトン中期の代表作。魂の存在を哲学し、威厳をもっておだやかに死を迎えるソクラテスの姿は「知を愛し求める人」そのものと言える。
「BOOKデータベース」 より