ホスピスナースが胸を熱くしたいのちの物語 : 忘れられない、人生の素敵なしまい方
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書誌事項
ホスピスナースが胸を熱くしたいのちの物語 : 忘れられない、人生の素敵なしまい方
青春出版社, 2019.3
- タイトル別名
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ホスピスナースが胸を熱くしたいのちの物語 : 忘れられない人生の素敵なしまい方
- タイトル読み
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ホスピス ナース ガ ムネ オ アツク シタ イノチ ノ モノガタリ : ワスレラレナイ、ジンセイ ノ ステキナ シマイカタ
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内容説明・目次
内容説明
アメリカで20年、在宅ホスピスケアの専門家が出会った家族、愛、そして誇り—。自分らしく生きるために人生の最終章を考える。
目次
- プロローグ ホスピスで出会った素敵な人々
- 16日2時間10分の奇跡—生まれる前からホスピスケアを運命づけられたいのち
- 前を向いて生きよう—ポジティブなオーラを常にまとったいのち
- あの日のアメリカ人—厳しさと優しさを兼ねそなえたいのち
- はるかなるケンタッキー—母娘で最後の時間を慈しんだいのち
- ちょうちょ—平凡でも、価値のある人生を教えてくれたいのち
- ははこづる—母に勇気と強さを与え続けたいのち
- ビスコッティ—肉体の限界を超え、奇跡を垣間見せてくれたいのち
- ソファーの下のヴァイオリン—ときを超えて、夢を叶えたいのち
- グリーンベレー—命をかけて戦い続けたいのち
- ペルーの花—心の中に咲き続ける、儚くも美しいいのち
- らしく生きる—仕事に対する誇りを伝えてくれたいのち
- ありのままで—最後まで自分らしく。自分たちらしく在ったいのち
- 彼の声を聴く—まるで映画のような見事な旅立ちを見せてくれたいのち
- エピローグ—逝く瞬間まで生ききる、ということ
「BOOKデータベース」 より