共感障害 : 「話が通じない」の正体

書誌事項

共感障害 : 「話が通じない」の正体

黒川伊保子著

新潮社, 2019.4

タイトル別名

共感障害 : 話が通じないの正体

タイトル読み

キョウカン ショウガイ : ハナシ ガ ツウジナイ ノ ショウタイ

大学図書館所蔵 件 / 80

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

挨拶を返さない、人の話にうなずかない、同僚の片付けを手伝わない、目を合わさないなど、「当たり前のこと」をしない人々。職場や家庭であなたを困らせていませんか?脳科学から見えてきた困った人とのつきあい方。

目次

  • はじめに—「話が通じない」は、心ではなく脳の問題である
  • 第1章 脳が違えば、見ているものが違う(「定型」がわからない;男たちの気持ちがわかる理由;「定型」を知る ほか)
  • 第2章 共感障害とは何か(認識フレームの欠如が個性を作る;脳の理想の使い方;エリート脳、二世脳 ほか)
  • 第3章 共感障害と生きる(挨拶ができない子を見逃してはいけない;二つの指導法;共感障害者を導く方法 ほか)
  • おわりに—「共感障害」の発見

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28195009
  • ISBN
    • 9784103525516
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    204p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ