「追われる国」の経済学 : ポスト・グローバリズムの処方箋
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書誌事項
「追われる国」の経済学 : ポスト・グローバリズムの処方箋
東洋経済新報社, 2019.5
- タイトル別名
-
The other half of macroeconomics and the fate of globalization
追われる国の経済学 : ポストグローバリズムの処方箋
- タイトル読み
-
「オワレル クニ」ノ ケイザイガク : ポスト・グローバリズム ノ ショホウセン
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注記
2018年2月に上梓した「The other half of macroeconomics and the fate of globalization」の日本語版で、大幅に加筆修正したもの
内容説明・目次
目次
- 第1章 マクロ経済学の“残り半分”へようこそ
- 第2章 バランスシート問題が引き起こした借り手不足
- 第3章 借り手を萎縮させる投資機会不足
- 第4章 被追国のマクロ経済政策
- 第5章 先進国から落ちこぼれないために
- 第6章 ヘリコプター・マネーと量的緩和の罠
- 第7章 1930年代の過ちを繰り返す欧州
- 第8章 銀行問題とマクロ経済の残り半分
- 第9章 トランプ現象、そして自由な資本移動と自由な貿易の衝突
- 第10章 経済学の再考
「BOOKデータベース」 より