書誌事項

ユダヤの記憶と伝統

広瀬佳司, 伊達雅彦編

彩流社, 2019.4

タイトル別名

Memory and tradition in Jewish American literature and movies

タイトル読み

ユダヤ ノ キオク ト デントウ

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注記

引用・参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

「ユダヤ人」というアイデンティティはいかにして生成され、継承されているのか。ユダヤ系文学と映画に脈々といきづくユダヤの記憶と伝統を探る。

目次

  • 二人のノーベル賞作家が記憶するもの—エリ・ヴィーゼルとアイザック・シンガーの場合
  • ラビ・スモール・シリーズにおける記憶と伝統—ユダヤ人の古い道を求めて
  • マラマッドの『もうひとつの生活』と『助手』—シュリマゼル、シュレミール、そしてユダヤの伝統
  • 『ベラローザ・コネクション』における記憶と伝統
  • 伝統と記憶を担う身体—ソール・ベロー『ベラローザ・コネクション』の役者たち
  • 過去の出来事への判断と継承—シンシア・オジックの『信頼』における歴史の意味と芸術との衝突
  • マイケル・シェイボンに見るユダヤの記憶と伝統
  • 手紙が継承する悲劇の記憶—『エブリシング・イズ・イルミネイテッド』における「ユダヤ人」の枠組と伝統
  • 伝統を編む—ジェローム・ローゼンバーグのアンソロジー『大いなるユダヤの書』を読む
  • ハロルド・ピンターの政治劇におけるユダヤ性、記憶、声の剥奪
  • 上書きされる記憶と揺らぐ歴史—二〇一〇年代の映画に見るホロコーストの現在形
  • 潜在するユダヤ、顕在するユダヤ—アメリカ映画に見るユダヤの伝統と記憶

「BOOKデータベース」 より

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