利用者の思いに気づく、力を活かす「動き出しは本人から」の介護実践
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書誌事項
利用者の思いに気づく、力を活かす「動き出しは本人から」の介護実践
中央法規出版, 2019.4
- タイトル別名
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利用者の思いに気づく力を活かす動き出しは本人からの介護実践
「動き出しは本人から」の介護実践 : 利用者の思いに気づく、力を活かす
動き出しは本人からの介護実践 : 利用者の思いに気づく力を活かす
- タイトル読み
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リヨウシャ ノ オモイ ニ キズク、チカラ オ イカス 「ウゴキダシ ワ ホンニン カラ」 ノ カイゴ ジッセン
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引用文献・参考文献: p [159]
内容説明・目次
内容説明
利用者の「動き出し」に目を向けると、その人の“力”が見えてくる。「動き出し」には利用者の意思が表れる。だから、介護技術で利用者を動かすのではなく、利用者の動き出しを待ち、それをつないでいく…。この当たり前のことを当たり前に実践するための書。
目次
- 第1章 確認しよう、利用者とのかかわり(「介護が必要な人」というフィルターで見ると…;適応している利用者を理解する ほか)
- 第2章 「動き出しは本人から」の基本(「動き出し」とは;利用者が受け身になる理由 ほか)
- 第3章 「動き出しは本人から」の実践(準備を大切にする;基本技術を身につけよう)
- 第4章 こんなに変わる!利用者の生活と介護職のかかわり(利用者の変化・介護職の変化;事例で学ぶ「動き出しは本人から」の実践)
「BOOKデータベース」 より